ネイルがすぐ浮く人必見!モチが悪くなる5つの原因とは?|津島・蟹江・弥富・愛西エリアの方へ
- Fröh

- 5月30日
- 読了時間: 2分
「せっかくネイルしたのに、1週間で浮いてしまった…」
そんな経験、ありませんか?
津島市・蟹江町・弥富・愛西市エリアでも、
「ネイルのモチが悪くて困っている」というご相談をよくいただきます。
この記事では、ネイルがすぐ浮いてしまう原因とその対策を、5つに分けて分かりやすくご紹介します。
① 自爪の水分・油分をしっかりオフしていない
ジェルネイルを定着させるためには、自爪の表面が乾いた状態であることが必須です。
家庭用ネイルサロンや施術経験が浅い場合、プレパレーション(下準備)が甘くなり、浮きの原因に。
👉当サロンでは、自爪の状態に合わせて丁寧にケアを行い、長持ちしやすい土台を作ります。
② 爪の形や厚みが不安定
爪の形が整っていなかったり、削りすぎて薄くなっていると、ジェルが定着しにくくなります。
👉当サロンでは、「美フォルム」と呼ばれる強度と美しさを兼ね備えた形を重視。モチだけでなく、指先がきれいに見えると好評です。
③ 自爪の癖や生活習慣の影響
爪を酷使する仕事(レジ、介護、掃除など)
利き手だけが浮きやすい
爪を無意識に触るクセがある
こんな方は浮きやすい傾向にあります。
👉対策として、強度のあるベースジェルの選定や、パーツの配置・厚みの工夫を個別に対応しています。
④ ベースジェルの相性が合っていない
ネイルサロンごとに使うジェルの種類はさまざま。
「以前のサロンでは浮かなかったのに…」という方は、ジェルの相性の問題かもしれません。
👉当サロンでは、3種類以上のベースジェルからお客様の爪質に合ったものを選定しています。
⑤ 定期的なメンテナンスをしていない
ネイルは“付けっぱなし”にすると、浮き・剥がれの原因になります。




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